mano.cat Diary

_ 9時

手術に立会いのため、医療センターに。

三里は点滴を受けているが、元気。

今日一日何も食べられないことが、

一番気に入らないようで、すでに空腹を訴えている。

9時半ぐらいから手術の準備、との話だったが、

実際には10時過ぎまで連絡がなかった。

_ 10時50分

三里が手術室に入る。

ぼくは隣接の待ち合いスペースに。

二時間ほどの予定とのこと。

本を読みながら待つ。

_ 13時10分

予定より少し遅れて、手術終了。

荒井先生から、

「傷は小さくできたし神経も大丈夫」と説明。

切開部を小さくできたのでドレーンはなし。

血が溜まったら再切開の可能性もあるとのこと。

三里は手術中に喉に入れていたパイプのせいで、

しきりに咳をしているが、まず問題はなさそう。

_ 19時

一度帰宅して、ジムに行ってから再びお見舞い。

咳も出なくなり、痛みもないようで一安心。

点滴がしょっちゅう空になってたり、

気泡が入ってたりが気に入らないが、

まあ問題ない。

19時半ごろに清水家の面々。

元気そうなので安心して帰ったようだ。

明日はみどちゃんが来てくれるみたい。

ありがとね。